サプリメントの知識
サプリメントの種類
サプリメントはその製法から、天然物と合成物に分類されます。天然物は体内への吸収率が高く、品質の面で合成物よりも優れています。一方、合成物は原料に石油などが使われ、天然物に比べて安価で販売されています。現在、日本で流通しているサプリメントのほとんどは合成物です。天然と合成の見分け方としては、合成物は均一な色をしており、見た目がとても整っています。一方、天然物は天然の原料が加わるため、複雑な色をしています。そして、合成物はほとんど無味無臭ですが、天然物は独特なにおいがあり、味も不味いのが特徴です。
サプリメントは様々な形状のものがあります。一般的によく見かけるのがタブレット(錠剤)タイプです。他に、水などに溶かして飲む粉末タイプや液体タイプ、栄養ドリンクなどのドリンクタイプ、水なしで噛み砕いて飲むタイプのチュアブルタイプや、ゼリータイプなどがあります。
サプリメントには添加物が使用されますが、なるべく添加物が少ないものを選ぶのがおすすめです。タブレットタイプは賦形剤、滑剤、コーティング剤が必要になります。また色をつけるために着色料が使われていたり、飲みやすくするために香料が使われることもあります。特にチュアブルタイプは噛んで食べる形状なので味をつける必要があるため甘味料が含まれます。このような着色料や香料、甘味料といった添加物は本来必要ありません。サプリメントを購入する際は成分表示から、添加物の割合が高すぎないかをチェックする必要があります。